Play with it / ENGLISH IS TIME.03


これまでのあらすじ:
This is a pen! / ENGLISH IS TIME.01
BREAK THE MENTAL BARRIER. / ENGLISH IS TIME.02
http://www.m43.net/2018/12/break-mental-barrier-english-is-time02.html



Play with it.



英語を使えるように練習する時間がないという場合、ながら勉強がおすすめで、仕事や通勤している間に何かを耳で聞く時間を増やすというのがある。

他に、時間ないという部分の解決作としては「趣味を英語でやると一石二鳥」です。

すでにストーリーやセリフを暗記している好きな作品の日本語版と映画版を比較したり、ゲームのアメリカ版を買ってもう一回やってみたり、アニメや映画を字幕切り替えてどんな表現で英語だと言ってるか確認したり。

自分の友人知人の外国人オタクの驚異的な日本語学習スピードに驚かされることが多いんだけど、英語と日本語の両方で確認できる教材がインターネットに溢れてるしマイナー作品でも有志が日本語の訳をどっかに用意してたりするのがデカイんだよな。


自分は以下をやった
・外国人サバゲチームの人と知り合い外人軍団と週末撃ち合い
・好きな作家の本を日英数ページづつ読み比べ
・サウスパーク動画で何を言ってるか書き起こしと翻訳
・趣味の楽器パーツとかを海外通販
・外国で現地のアキバみたいなとこ行って店員と会話
・旅先で知り合った人とそのまま遊びに行く

好きな音楽の英語歌詞が意味わかるみたいに、好きな趣味にむりやり英語絡めていくと勝手にスキルはつく。それぞれが好きなことやればいい。例えば、

・二台のスマホで同じゲームの日本語版と英語版をやる
・料理好きなら英語レシピと日本語レシピを比較
・英語のスポーツニュースで好きなチームの情報
・趣味の道具の海外通販する前に英語レビュー読んでみる
・飲食店行く前に外国人観光客向けのサイトでREVIEW眺めてみる

とか。

最近FGOというスマホのゲームをやってたら、上記のようなアドバイスを真に受けて英語版のそのゲームを始めたオタクが現れたので、「や~いお前の発音マタハリかモーツァルト〜(こいつ学習意欲あって本当にすごいな)」みたいに思っていたんだけど、ホントそういうこと。

今時分が好きでやってる趣味を、英語でやって行けば、興味も続くしすでに詳しい分野の単語がスルスル頭に入ってくる。

ボカロが好きで英語やる意欲があれば世界各国にミク廃の友達ができるし、外国のコミコンで英会話練習しにいけるし、オンラインゲームで外人と打ち合って得たボイチャ反応速度が仕事の会議でも活きてくる。

例えば…英語じゃなくて、もし自分がいまVTuberが好きでロシア語を学びたい場合、Earth-chanのロシア語動画を字幕変えたりして聞き取ったり翻訳トライすると思う

Earth-chan
https://m.youtube.com/channel/UC3czs41x7HD5-nk_cZ-Eo3g/videos


自分の興味あること、趣味のトピックを、日本語でググらず英語でググってみるといいと思う。最初は単語すらわからなくて何を検索窓にいれたらいいかわからないと思うけど、それぞれの興味のある分野ならかなりの部分、知ってる単語だったり文脈から言ってることを推測できたりして、何より同じ趣味の人に出会ったときにそれらについて話す準備ができる。

旅行が好きな人であれば、旅先や日本に来ている滞在者と会話をする機会を増やしていくことは簡単にできる。

参考:
香山哲とタンデム http://kayamatetsu.com/pagework/w13/p5.html

大都市でないと外国人の知り合いを作る機会がない、職場や趣味で知り合う機会がない、という部分も最近はそんなこともなくなっていて、日本は観光で食っていこうとしているので、外国人旅行者が数多くやってくる。

結構全国にカフェ併設のホステルがあるので、そういうカフェ入り浸って挨拶とかしてるといいかもしれない。外国人向けレビューサイトで人気のところで。もしくは、自分も同じように日本国内を旅行して宿で外国人旅行者と知り合いになってみるとか。


自分が「あ、俺英語は口を動かすのに時間使えばできるかもしれない」と思ったきっかけの一つで、六本木ヒルズ横のツタヤというかスタバでパソコン開いていたら、インド人女性に「ここ無線LAN繋げるの?」と聞かれ、画面見せながら説明して、当時の自分は英会話なんて全然一度もしたことなかったけど、何とか説明できて無事無線LANが使えるようになったインド人に感謝されたということがあった。

京都に住んでいれば無限に観光客が押し寄せてくるし、道を聞かれたりするだろうし、英語を話す機会を自分から探していこうという場合は、京都に長期滞在している人や日本語を学びたい外国人を簡単につかまえることができるだろう。

別に日本最大の観光地に住んでいなくてもそれは可能で、ググれば様々な手段が無料で利用できることがわかる。で、繰り返しになって申し訳ないのだけど、それにどれくらい時間を使うか。あとは数をこなすだけ。

割と誰でもどこに住んでてもできると思うこととしては、
・パソコンやスマホの言語設定を英語にする
・英語でメモをとり、できたら毎日日記を書く(ツイッターでもブログでもいい)
・アレクサやSiriと英語で会話する

日常でスマホで検索する際も英語でやってみる。「東京 おすすめ グルメ」とかでなく、「Tokyo lunch near Shinagawa」で外国人がみるようなレビューサイトを眺めるだけでもいい。

メモを取る場合も、「牛乳を買う」でなく「buy a milk」とか書いて、わからない単語とかも出てくると思うので、余裕のあるときにググる用にわからなかった単語リストにメモっておけばいい。

英語ができないと日本人の、ある程度中高生時代に英語の授業聞いてた人が言う場合は、リスニングとスピーキングができないという意味だと思うので、それらも時間をかけて改善することができる。

目は閉じれても耳は塞げない。物理的に。そのため、特に意識して覚えようとしなくても、何となく流していた音楽のメロディーや歌詞を覚えてしまうことが、誰しもあると思う。

電車に乗ると、あらゆる人類の老若男女がスマホの四角い画面が乗った手のひらを見つめていて「おっディストピアきてるなー」と思うんだけど、もしスマホでゲームをやっているとすると、みんなそのBGMを口ずさめるくらいは覚えてると思うし、音楽を聴いている場合はよく聞く歌の歌詞を覚えてるし歌えると思う。

スマホでゲームをしている人なら、時間があるときに時間をかけて単純作業をするような「周回」と呼ばれる、昔のRPGで言えばレベル上げとか経験値稼ぎのようなことを隙間時間でしていると思う。

なので提案なのだけど、通勤中ソシャゲ周回やってる時間で英語やればいいと思う。

ゲームの音はオフにして英語聞き取りつつソシャゲ周回やれば、なんとなく聞いてたメロディを覚えてしまうように、英語の経験値もソシャゲ周回やりながら勝手にリスニングした時間が積まれていく。実際やってみると、何かのきっかけで聞いてた文章が口をついて出てくるのでおすすめ。 通勤通学しながらソシャゲやるときに毎日一時間英語聞いてるだけでも違う。

オンライン英会話やボイスチャットに時間を使うのと同様、そういうのも英語学習のために時間を使うことにカウントすると、毎日往復2時間をまるまる英語学習してみたらどうだろう。年間600時間も英語やってる状況になったら、それなりに聞き取れたり単語が増えたりする気がしない?

もし、勤務時間ずっと音楽をイヤホンで聞いてても怒られないラッキーな職場にいる人は、上記をずっとやってれば一日5時間とか6時間、英語を聞き続けることができる。それをやれば、ほとんどもう留学するより耳に英語が入ってくる時間の総量は明らかに多いので、リスニングも伸びるし単語の量も増える。最近聞いてる音楽のメロディーや、歌の歌詞を思い出せるのと同じように。

英語の会話音声をずっと聞いているのが疲れるなら、英語の歌詞の歌を聞いておいて、あとで歌詞の意味をググれば良いかもしれない。


で、「何を聞いてれば英語できるようになるの?」という質問が出てくる場合は「多分何もググってないしあんまガチで英語やる気ないと思うからネットラジオでも何でも聞いてれば?」なんすけど、人類が作ったあらゆるコンテンツの中でどう考えても一個だけあげるならこれしかねえなって最強の例文集があってそれはDUOです。



レビューも高評価ばかり数百レビューあるんですが、30とか40代なってからこれだけでTOEIC300から700になりました!とか聞き取りがすごくできるようになったし助かったみたいなレビューばかりなのでサクッっと買ってください。

音声CDがまた最高です。

このテキストと音声CDを八割とか九割暗記するまで読みこんで聞きまくれば、別に他のことする必要ないんじゃねーのという感じなんですが、一石五鳥くらいの感じであらゆるスキルが強化される。

受験生にも使えるし、英語をこれからはじめる社会人にも完全にオススメ。これの文章を完全に覚えて、CDを聞きながら自分でも声を出して発音練習すれば、あとは場数だけみたいな感じで。


英語版の小説を1冊読みたいって場合もっと単語量必要だし、TOEIC800以上を目指す場合はまたそういう高得点専用のテキストで細かいとこ練習したり、発音の仕方をもっと向上させたい!後部歯茎音が出る仕組みを知りたい〜みたいな場合は音声学の本とか読めばいいんですけど、そこまでやるって状況になる以前にまずはDUOだけ完璧に覚えて使えるようにしたほうがいい。

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