7/20/2018

English is time

English is time.

 -English is time.
 -This is a pen.
 -Break the mental barrier.
 -Play with it.
 -Do some physical excercise.
 -Punished by rewards
 -Make some friends
 -Time is all you have
 -English is time

産業で:
・単語、リスニング、リーディングはDUO買ってそれだけをちゃんとやれ(それでTOEIC800かつビジネスレベルまでいける)

・聞き取り強化はディクテーションで好きな映画とか英語版アニメ見てやれ(電子書籍やネトフリで日英字幕切り替えとかでいい)

・スピーキングはまずお前の口が英語の動きに慣れてないし英語用に口に筋肉つくまで耳から聞いた文章声に出すとか散歩とか料理とか風呂とかしながら壁に向かって一人でつぶやくシャドウボクシングやれ。人類相手の会話はその後でいい。




















この文章の目的:
友人知人から「英語ってどうやって勉強したらいいの?」「なんでお前英語喋れるの?」みたいなことを何度も聞かれ、仕事の面接や知り合った外国人にも「英語はどうやって見につけましたか?」みたいなことを無限に聞かれて毎回めんどくさいので、自分で振り返って簡単に説明できるようにまとめてみようとずっと思っていた。

昨今、日本の会社にいる人でも内需だけで食っていけない会社が多かったり、キャリア上外国とのやりとりが発生するようになった人が英語スキルを求めているケースを多く見るようになったので、自分の考えや経験したことをまとめといて共有したらサクッと彼らの抱えてる問題が解決して英語できるようになるんじゃないかと思っていたので、そのうち書かなきゃなーと思いつつ放置していた。

さっき*2018/07/20/07:15トイレ行って出たら、この文書を書くにあたって数年間悩んでいたタイトルを思いついたのでついに書き始めることにした。そのタイトルこそ英語学習に必要なただ一つのことで、それは


English is Time.




英語は時間。

そんだけだ。







〜ここになんか気の利いた導入部を書く〜

英語喋れるようになりたい、って相談される相手が情報系学生だったりエンジニアだったりする場合は、「プログラムでも新しい技術でも、時間かけて調べたり自分で作ってみれば見につくじゃん?それと同じ」と答えるし、相手が中高年のサラリーマンだったりすれば「ゴルフとかでも時間見つけて打ちっぱなし行ったりすれば少しずつ上手くなりますよね」とか「今ワードとかエクセルって毎日使えるじゃないですかそれと同じで英語も毎日やってみれば少しづつ…」とかいう感じで説明してたんだけど、それの長文版。

実践編と学習開始する前に気をつけること、忙しくてもできることや、向上すると劇的に効果ありそうなポイントなんかをまとめていきたい。










Time is money.





タイムイズマネーといったら、かなり多くの人が「時間はお金」という意味だとわかる。

日本語で「時間はお金」と外国人に言ってみても、多くの場合彼らは日本語の単語も文も翻訳できないので、どういう内容の言葉なのか想像ができないだろう。それが、日本人に「this is a pen」と言った場合ほとんどの人がわかるのは、我々が中学生くらいまでに「ディスイズアペン」が「これはペンです」と言う意味だとどこかで聞いたり学校で習ったりしたからだ。


This is a pen!



英語の学習を進めるにあたって、上記の文が「これはペンです」と理解できるかどうかは本当に重要で、これができていればもうあとは時間を闇雲にかけさえすればどこかの時点で英語は話せるようにも書けるようにもなるんじゃないかというくらい重要だ。

想像してみてほしい。同じ内容の言葉を、フランス語や、ドイツ語や、アラビア語や、中国語や、スワヒリ語や、その他何でもいいけど別の言葉で言われて理解できるだろうか?

日本語だけしかできない、という人の場合、英語以外のほとんどの言語で「これはペンです」と聞いても自分の脳内で日本語に自動変換するのは難しいし、何を言っているか理解できないと思う。でも、実際はほとんどの人が「日本語しかわからないよ〜」と言いつつ、「ディスイズアペン」と言われたら脳が勝手に翻訳して「これはペンです」と言っているのが理解できる。英語だから。知ってるから。


※ちなみにドイツ語の場合は「das ist kugelschreiber」だ。ちょっと厨二病をこじらせてドイツ語をかじっていた場合、「das ist =英語のthis is」とわかるので、あとはクーゲルシュライバーがペンだとわかれば良い。最近はスプラトゥーンのブキの名前にもなっているし、ペンってドイツ語だとクーゲルシュライバーって長くてかっこいい言葉なんだぜ!みたいな感じで一時期インターネットで拡散されてたので、もしかしたら知っている人もそれなりに多いかもしれない。



「This is a pen」という言葉の意味がわかる。

これはものすごいことで、これができるってことはもう英語を学ぶ準備はできているってことだ。

「外国の人はみんな英語が喋れる」というざっくりしたイメージの日本人も多いけど、実際は英語で日本の中学レベルの会話や読み書きができるのは都市部の人や若者だけだったりって国も多いし、その国ではフランス語とかポルトガル語の授業はあっても日本みたいに英語が義務教育に入ってないため学ぶ機会がなく、簡単な文章もわからないって国の人も多い。

昔植民地支配されていた地域では、入植者の影響だったり、支配者の教育だったりで複数の言語を使える人が多い。例えば、香港やインドではイギリスの影響で英語が使える人がものすごく多いし、教育や生活に組み込まれているので、スキルレベルの違いは個人差がかなりあるけどみんな使える。南米ではスペイン語やポルトガル語が多いし、同じ事情でアフリカでフランス語を使える人が多かったりする。

日本も同じで、第二次世界大戦以降にアメリカの影響で英語を学ぶ必要があり、以後現在に到るまで教育に組み込まれている。おかげで、我々は「これはペンです」と英語で書いてあっても理解できる。仮に大戦後に日本を管理していたのがロシアだったらロシア語の授業をみんな受けていただろうし、今もハラショーとかピロシキやボルシチ以外のロシア語が理解できているはずだ。だけどそうならなかった。仮に、今日本で受けられる義務教育に英語が入っていなかったら、「グローバル化!英語ができた方がいい!」みたいな話を聞いて英語を勉強しようとなった時、もっともっと始めるのが億劫で敷居が高くなっていただろうと思う。

英語を身に付けたいという人の多くが、自分はすでに英語がかなり使えることに気づいていない。みんな中学高校とかで何年も英語は勉強していて、単にそれを使う機会がないってだけで実は、かなりのスキルがあるのだ。

もちろん日本の英語教育はものすごい無意味なカリキュラムを含んでいたり、英語の発音がちゃんとできない人が教えていたりってのは多く見られるのだけど、それはそれとして、「同じことを英語以外で言えるのか?読めるのか?」と置き換えて考えた場合、英語以外の言葉と比べてものすごい下地がすでにみんな身についているのだ。

それをどう、仕事や生活に役立つように、実際の会話や文章のやりとりで使えるようにしていくか?どうやって足りない部分を補うか?てことで、みんな留学したり自習したり英会話教室に行くのだけど、自分でやってみた実感からいうと、ほぼ無料で、ただ時間をかけるだけで勝手にスキルは身につくし、喋れるようにもかけるようにもなる。なぜなら義務教育の過程で学んだ英語の下地がものすごい役に立つし、他の言語を学ぶのに比べて、すでに知っていることが多かったからだ。

これまで、留学経験がないのにオンライン英会話だけでTOEIC満点をとった人とか、ゲーム遊んでただけで英会話ができるようになった人とかを見てきた。その人たちは外国に住んでなかったけど、同じくらいの時間を英語を使って過ごしており、単に楽しんでそれをやったからペラペラになったのだ。きっと彼らは、仕事と睡眠以外は英語でほとんど過ごすような生活を日本にいながら確立していて、ほとんど無料で留学している感じの成果を出していたんじゃないだろうか。




英語の勉強方法に入る前の前置きとしてこれを書いているけど、別に英語の学習に限らず、あらゆるスキルは時間をかければ習得可能で、ある程度のスキルレベルに至って初めて、遺伝による特質や、才能の有無、その他いろんなそれ以上のレベルになるには必要だった要素に気づかされる場合が多いが、まずは時間だ。

ピアノを子供の頃からやっていた人はピアノが上手くなる。当然だ。若くて吸収の早い時期に開始し、子供時代の時間を使ってのべ何万時間も同じ楽器に触れているからだ。プログラムを子供の頃からやっていた人がIT社長になったりするのも、時間をかけてスキルを身につけて、すでにそれを使う準備ができた状態で大学に入ったり社会人になったりしているからだ。絵が描ける人も、特定のスポーツが得意な人も、みんな何時間も毎日それをやっていたからスキルが身についている。

英語も子供の頃からそれを使う環境にいれば、物心ついた時には勝手に身についている。外国で生まれて子供時代を過ごせば、育った国の言語を使えるようになる、そんなイメージは想像しやすいだろう。

十代の頃、親の仕事の都合なんかで海外で暮らすような場合も比較的同じで、普段の生活、テレビを見たり学校に行ったり買い物をしたりする際は現地の言葉だろうし、現地の言葉を覚える機会は多いし身につきやすいだろう。

二十歳を超えて海外留学をする場合は、例えば英語であれば数カ月から半年、一年とか時間をかけて言語を身につけるのに専念しようとする場合が多い。年齢的に新しいことを覚えるのが大変なのに加え、意識的に日本の環境を切り離して現地の生活をしないと、子供の頃に外国で過ごすのに比べて外国語は身につかない。

そもそも日本人はなぜ日本語がわかるのか?子供の頃からその言語を使う環境に囲まれ、時間をかけて身につけたからだ。


これまで自分が日本語の能力を身につけるために使ったのと、同じくらいの時間、それを他の言語、英語でもドイツ語でもなんでもいいので、現地に住んだり子供の頃からその言語で友達と遊んだり授業を受けたり、日常的に使っていたらなんだって身についたはずだ、ってのは想像に難くないと思う。

大人になってからも同じで、何歳になっても覚えること自体はできる。加齢による吸収力の違いや仕事や生活に時間を取られて学習に使える時間が少なかったりとか、色々な理由で子供の頃より身につけるのに必要な時間を取るのが難しいだろうし、なればこそ、別に英語に限らず、何か大人になってから新しいスキルを身につけようなんて時は、意識的に覚えたいものに使う時間を増やして、自分がどれくらいの時間をそれにかけてるかを把握するのが大事だ。

英語を勉強する方法を教えてください!とかITスキルを身につけたい!みたいな相談を受ける際、よくある会話なんだけど、

「英語が喋れるようになりたいです」
「ふーん。今それに何時間くらいかけてんの?」

「プログラムがかけるようになりたいです」
「ふーん。毎週何時間くらいそれにかけてんの?」

「(あらゆる任意のスキル)を身に付けたいです」
「ふーん(以下略)」

それと同じで、どれくらい時間をかけているか?それだけが重要だ。

一年間で数時間しか勉強してなければ、それはもちろんスキルとして身につかない。
一週間に2時間だけやってます。あ、じゃあ結構かかりそうですよね。

でも毎日3時間何かをやったら、それを数ヶ月とか数年続ければ、割となんでもできる感じじゃない?

「いくつになってもチャレンジできる!」「大人になっても新しいことはできる!」
それはそうなんだけど、やはり若い頃しか身につかないことや、歳をとれば効率が悪くなって成果が出ないこともある。

40歳を過ぎてからプロのスポーツ選手になるには体力が落ちてきていてかなり可能性は薄いだろうけど、体力を使わない趣味のスキル、例えば楽器とか料理とか、語学とかはそれなりに向上して行くことが可能で、老人になってからプログラムを学び始めてすごいものを作っている人はいるし、一人暮らしを始めてから料理にハマって美味しいものが作れるようになった人もたくさん見かけるし、社会人になってから趣味でフランス語とかイタリア語とかを身につけることもできる。

子供の頃からやっていたことでなくても、だいたいのことは時間をかけたぶんだけ改善されていくので、あとは、どうやってその時間をかけるか、もし延々とやってもスキルが改善されなければどうやり方を変えて試していくか、それだけになってくる。

何気なく社会人が毎日使っているほとんどの職務上のスキルは、なんだかんだ言って時間をかけたから見についたものが多いと思う。業務を通じて身につけたものも、学生時代や卒業後に勉強して身につけたものも、アプローチは違えど時間の使い方で身についている。

新卒に入社後研修で名刺の渡し方をわざわざ教えたりするのは、その時間を最初の時期にとらないと日本の商慣習で働けない人が多いからだろうし、OJTでいきなり現場で学ばされたり、または逆に資格のための勉強方法が確立されていていたりしてとりあえず本読んどけみたいな場合もあるだろう。

コンピュータエンジニアになった人は、好きであろうとなかろうとどこかで一定時間コンピュータを触っているだろうし、経理や法務で業務上の知識を身に着けた人も同じ。

そういう、何か特定のスキルを身につけるための環境がある組織に所属した場合は、業務中に触れる時間が得られるので多少ラッキーだけど、別に業務で必要なくてもプライベートを工夫したり、様々な解決法で向上や改善していくことができる。

じゃあ英語使えるようになるまでには、一日の何割の時間を英語で過ごすか?っていうのを考えてみたらいい。

この文章の最初の方で、留学せずにゲームのボイスチャットとかオンライン英会話で英語がペラペラになった人の例をあげたけど、自分が日本語を身につけるのにかかった時間を考えても、毎日数時間とかはな


英語学習を進める場合、手っ取り早い方法として留学したり外資系で働くってのがあるけど、それが可能な状況ならたしかに効果はありそうだ。

留学なら毎日、(サボったり日本人同士で遊んでなければ)滞在中ずっと現地の言葉に触れているだろうし、外資系で働く場合は7時間とか8時間、英語でメールを書いたり外国人の同僚と会議で話したり、ランチタイムにご飯を食べながらでも英語に触れる機会はあるだろう。そんな環境に毎日参加しているのなら当然、なんらかの英語スキルは向上する。

外国人と気軽に英語で話す機会が得られない生活であろうとも、21世紀なので、オンライン英会話を一日三時間、毎日やるような場合も同様の効果が得られて、何かしらのスキルが向上したり、新しい何かを身につけることはできる。英会話スクールに通うのも、それに何時間かけたか、とういう総量を増やす目的を叶える意味ではとっつきやすいので、ただその場所に行って英語に触れる機会を得るために何十万円も払う人は多く、世の中に英会話教室が林立する理由となっている。

外国人の友人や恋人を作ったり、家庭を持つ場合も当然同じ理由でスキルは身につく。

外資系で働く外国人で、日本人と結婚した人はどんどん日本語を覚えていくケースをかなり見かける。毎日一緒に生活する人の話している内容をあえて一切無視しようと頑張ったりしなければ、暮らしの必要上相手の言っていることを理解した方が良い場合が多いし、相手との会話を楽しめる状態であれば、学習のモチベーションも当然上がるだろう。仕事や睡眠以外の時間をその言語で過ごすような、ほとんど留学している状態なので、当然、会話のスキルは身につく。

あらゆるスキルがそうだ。コンピュータが大好きな人の場合は、そうでない人が恋人と会話したりテレビを見たりスポーツを観戦する時間持つかわりに、その時間を全て寝食忘れてキーボードを触り、コンピュータと親しくなるために自動的に使う羽目になっているし、だからこそスキルが身につく。

将棋の天才と呼ばれる人も子供の頃から将棋に使った時間が多いから結果として対局で勝てるという感じだろうし、株で一発当てて金持ちになった人なんかも、四六時中チャートを眺めたり新しい会社を探して将来性があるか調べたり景気の動向を考えたりするのに時間を使ったりしているだろうし、安く古着が買える店を知っているおしゃれな女の子は絶対に時間をかけてそのことについて考えたり調べたり、街を歩いて情報を得たりしている。

なのでまったく同じ文脈で言えるのだけど、英語は時間だ。

English is time.

それだけでスキルはつく。

頭の良し悪しや学歴なんて一切関係ない。だって外国に行くと現地の言葉しか喋れない人って頭のいい人ばかりじゃなくて普通の人も、それ以下の人もいるじゃん?その人はその国の言葉喋れてるじゃん?とある国の頭のいい人が喋れない言葉を、別の国の人が喋れるってことは、頭が良かろうが悪かろうがある程度その国の言葉は覚えられるし使えるようになるってことじゃん?

じゃあ何が違うのかっていうと、その国で育てば自動的にそこの言葉を習う時間が増えるし、周りの人もみんなそれやってるから使う機会が多いってこと。単に、時間をかけてそれに触れる環境があったかどうかだけ。

留学も英会話教室も、自分でテキストを使って自習する場合も、その時間のギャップを埋めるために努力する必要があるからみんなやってるだけで、最初からその国に住んでたらそこの言葉は使えるようになる。でもそうじゃないから、その時間的差異を埋めるために何かする必要があるというだけ。で、今はインターネットもあるし、効果的な英語の勉強方法や英会話の練習方法をかなり無料で見つけられるので、時間をかけてそれを試して行けば勝手にスキルはついていく。そしてそれは、地球上のどこにいようが、何歳だろうが、時間をかければ結構同じことができるのだ。

英語の文章は読めるけど会話ができない、って場合はそこに時間をかければいいし、そもそも読めない、って場合はなぜ読めないか、何をしたら読めるようになるかを時間をかけて確認していけばいい。留学したり、子供の頃にスキルを身につけた人はそういう環境にいて強制的に時間をかける状態になっていただけで、日本の忙しい社会人でも、学生でも、主婦でも、ある程度の時間を確保して進めていけば少しづつ、身につけたいスキルは手に入れることができる。


以下、どのように時間を使うべきか、時間はまあ書けるんだけどオススメのやり方とか書籍ない?みたいなことを書いていく。





でもその前に!




自分が英語を勉強しようと思った本当に初期の頃に聞いて、とても役に立った言葉を共有しておきたい。



Break the mental barrier.



Break the mental barrier、これは自分がまだ一切英語何もわからなかった頃、なんとなく視聴したNHK教育の英会話番組で出てきた言葉で、その後の学習を進める上でとても役に立った言葉だ。

Break=壊す
mental=心の、精神の
barrier=壁、障壁

要するに、NHK教育テレビ英会話が「お前らの精神的な障壁を壊さないと駄目だよ」と、学習者に向けてメッセージを出していたのだ。

どういうことかというと…

テレビに写っていたのは、主人公のサラリーマンが外国人との会議で恥ずかしそうに拙い英語で自己紹介していて、参加者から「別に英語が得意じゃなくても誰も笑ったりしないから堂々とすればいいよ。Break the mental barrier. (そういう精神的な障壁をなくしてごらん)」と気楽に行こうぜ!という感じで言われていたシーンだったと思う。


半年だったか四半期ごとかにリニューアルされる会話コースのテレビ放送、その第一回目の回で、簡単なビジネス上の例文を交えつつ、登場人物の紹介や主人公の奮闘を描いた感じのストーリーだった。

で、そのシリーズ第一話でわざわざ「精神的な障壁を壊せ」とNHK教育は言っていたのだ。


英語を使えるようになりたい人のほとんどは、みんな英語を使うと笑われたり自分が劣ってるように思わされる環境で子供時代を過ごしているので、日本人は英語の授業を何年も義務教育で受けているのにもかかわらず会話を恥ずかしがって喋れないまま過ごしている人が大部分なのだ。

その精神的障壁を壊すこと。それが、NHK英会話で彼らが最初に選んで放送したトピックだった。


思えば…


・子供の頃から5年や10年、「英語の変な発音でみんなの前で授業中しゃべると爆笑されて恥ずかしがる」みたいな環境で洗脳されてる人が大多数なので、まず、「発音がクソでも文法めちゃくちゃでも一切問題ないしスキルレベルの違う人に普通に接する」環境で、子供の頃からの洗脳を解き放つ必要がある。

・人によってその特効薬が英会話教室だったりオンライントレーナーだったり職場の外人だったりするけど、間違ったら恥ずかしがらなきゃいけないという環境で生きてきたツケを清算して、他の国では当たり前の感覚を自分に植え付けて行く必要がある。間違うとか普通。どんなブロークン発音でもいい。

・できるかも と思えることは重要。喋れる日本人や勉強してスキルを身につけた人と知り合うととても参考になるし、自分がそうなったイメージができると学習効率はさらに上がる。そのような、参考にすべきサンプルを見つけて研鑽していく。友人知人に英語ペラペラの人はいるか?どうやってそうなった?参考になりそうか?近いレベルで一緒に学習する人がいたら楽かも


・会話に限らず、割と時間をかけたかどうかの問題なので「自分なんてどうせ英語できないから」と卑下したり、「絶対無理だよ」と最初から先入観だけで決めつけなくていい。むしろそれを言葉にしたりSNSで書くと、低きに流れて学習効率は悪くなりがち。できないと思いながら努力続けることなんてできないので、そういうメンタル面での障壁もまず壊していく必要がある。





英語の勉強を始める前に How to start playing with it





Play with it.



・パソコンやスマホの言語設定を英語にする

・英語でメモをとり、できたら毎日日記を書く(ツイッターでもブログでもいい)

・時間の作り方(スマホで遊んでるときずっと英語聞いてりゃ留学と同じよ)




…って言っても社会人だしそんな時間ねーよ!という人向けのおすすめ項目をまとめる






目は閉じれても耳は塞げない。物理的に。そのため、特に意識して覚えようとしなくても、何となく流していた音楽のメロディーや歌詞を覚えてしまうことが、誰しもあると思う。

電車に乗ると、あらゆる人類の老若男女がスマホの四角い画面が乗った手のひらを見つめていて「おっディストピアきてるなー」と思うんだけど、もしスマホでゲームをやっているとすると、みんなそのBGMを口ずさめるくらいは覚えてると思うし、音楽を聴いている場合はよく聞く歌の歌詞を覚えてるし歌えると思う。

スマホでゲームをしている人なら、時間があるときに時間をかけて単純作業をするような「周回」と呼ばれる、昔のRPGで言えばレベル上げとか経験値稼ぎのようなことを隙間時間でしていると思う。

なので提案なのだけど、通勤中ソシャゲ周回やってる時間で英語やればいいと思う。

ゲームの音はオフにして英語聞き取りつつソシャゲ周回やれば、なんとなく聞いてたメロディを覚えてしまうように、英語の経験値もソシャゲ周回やりながら勝手にリスニングした時間が積まれていく。実際やってみると、何かのきっかけで聞いてた文章が口をついて出てくるのでおすすめ。


 通勤通学しながらソシャゲやるときに毎日一時間英語聞いてるだけでも違う。

オンライン英会話やボイスチャットに時間を使うのと同様、そういうのも英語学習のために時間を使うことにカウントすると、毎日往復2時間をまるまる英語学習してみたらどうだろう。年間600時間も英語やってる状況になったら、それなりに聞き取れたり単語が増えたりする気がしない?

もし、勤務時間ずっと音楽をイヤホンで聞いてても怒られないラッキーな職場にいる人は、上記をずっとやってれば一日5時間とか6時間、英語を聞き続けることができる。それをやれば、ほとんどもう留学するより耳に英語が入ってくる時間の総量は明らかに多いので、リスニングも伸びるし単語の量も増える。最近聞いてる音楽のメロディーや、歌の歌詞を思い出せるのと同じように。

英語の会話音声をずっと聞いているのが疲れるなら、英語の歌詞の歌を聞いておいて、あとで歌詞の意味をググれば良いかもしれない。




で、「何を聞いてれば英語できるようになるの?」という質問が出てくる場合は「多分何もググってないしあんまガチで英語やる気ないと思うからネットラジオでも何でも聞いてれば?」なんすけど、人類が作ったあらゆるコンテンツの中でどう考えても一個だけあげるならこれしかねえなって最強の例文集があってそれはDUOです。


レビューも高評価ばかり数百レビューあるんですが、30とか40代なってからこれだけでTOEIC300から700になりました!とか聞き取りがすごくできるようになったし助かったみたいなレビューばかりなのでサクッっと買ってください。 https://www.amazon.co.jp/DUO-3-0-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%99%BD%E4%B8%80/product-reviews/4900790052/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews
音声CDがまた最高です。

このテキストと音声CDを八割とか九割暗記するまで読みこんで聞きまくれば、別に他のことする必要ないんじゃねーのという感じなんですが、一石五鳥くらいの感じであらゆるスキルが強化されます。受験生にも使えるし、英語をこれから端メル社会人にも完全にオススメ。これの文章を完全に覚えて、CDを聞きながら自分でも声を出して発音練習すれば、あとは場数だけみたいな感じで。



英語版の小説を1冊読みたいって場合もっと単語量必要だし、TOEIC800以上を目指す場合はまたそういう高得点専用のテキストで細かいとこ練習したり、発音の仕方をもっと向上させたい!後口蓋破擦音が出る仕組みを知りたい〜みたいな場合は音声学の本とか読めばいいんですけど、そこまでやるって状況になる以前にまずはDUOだけ完璧に覚えて使えるようにしたほうがいい。






他にも、

追記していくけど、時間ないという部分の解決作としては「趣味を英語でやると一石二鳥」です。

ボカロが好きで英語やる意欲があれば世界各国にミク廃の友達ができるし、外国のコミコンで英会話練習しにいけるし、オンラインゲームで外人と打ち合って得たボイチャ反応速度が仕事の会議でも活きてくる。


自分は以下をやった
・外国人サバゲチームの人と知り合い外人軍団と週末撃ち合い
・好きな作家の本を日英数ページづつ読み比べ
・サウスパーク動画で何を言ってるか書き起こしと翻訳
・趣味の楽器パーツとかを海外通販
・外国で現地のアキバみたいなとこ行って店員と会話
・旅先で知り合った人とそのまま遊びに行く

好きな音楽の英語歌詞が意味わかるみたいに、好きな趣味にむりやり英語絡めていくと勝手にスキルはつくよ。

それぞれが好きなことやればいい。例えば
・料理好きなら英語レシピと日本語レシピを比較
・英語のスポーツニュースで好きなチームの情報
・スマホを海外通販する前に英語レビュー読んでみる
・飲食店行く前に外国人観光客向けのサイトでREVIEW眺めてみる

とかね。

最近FGOというスマホのゲームをやってたら、上記のようなアドバイスを真に受けて英語版のそのゲームを始めたオタクが現れたので、「や~いお前の発音マタハリかモーツァルト〜(こいつ学習意欲あって本当にすごいな)」みたいに思っていたんだけど、ホントそういうこと。

今時分が好きでやってる趣味を、英語でやって行けば、興味も続くしすでに詳しい分野の単語がスルスル頭に入ってくる。


例えば…英語じゃなくて、もし自分がいまVTuberが好きでロシア語を学びたい場合、Earth-chanのロシア語動画を字幕変えたりして聞き取ったり翻訳トライすると思う

Earth-chan
https://m.youtube.com/channel/UC3czs41x7HD5-nk_cZ-Eo3g/videos

自分の興味あること、趣味のトピックを、日本語でググらず英語でググってみるといいと思う。最初は単語すらわからなくて何を検索窓にいれたらいいかわからないと思うけど、それぞれの興味のある分野ならかなりの部分、知ってる単語だったり文脈から言ってることを推測できたりして、何より同じ趣味の人に出会ったときにそれらについて話す準備ができるのだ。


旅行が好きな人であれば、旅先や日本に来ている滞在者と会話をする機会を増やしていくことは簡単にできる。

参考:
香山哲とタンデム http://kayamatetsu.com/pagework/w13/p5.html

自分が「あ、俺英語やったらできるかもしれない」と思ったきっかけの一つで、六本木ヒルズ横のツタヤというかスタバでパソコン開いていたら、インド人女性に「ここ無線LAN繋げるの?」と聞かれ、画面見せながら説明して、当時の自分は英会話なんて全然一度もしたことなかったけど、何とか説明できて無事無線LANが使えるようになったインド人に感謝されたということがあった。

京都に住んでいれば無限に観光客が押し寄せてくるし、道を聞かれたりするだろうし、英語を話す機会を自分から探していこうという場合は、京都に長期滞在している人や日本語を学びたい外国人を簡単につかまえることができるだろう。

別に日本最大の観光地に住んでいなくてもそれは可能で、ググれば様々な手段が無料で利用できることがわかる。で、繰り返しになって申し訳ないのだけど、それにどれくらい時間を使うか。あとは数をこなすだけ。










都内のがいこ






前提:筆者のスタート地点と現状のスキル

ちなぼくは留学ゼロでTOEIC900ですが英語点数常に赤点でした。
英語の技術資料とかみんな下地があるだろうから基礎を座学で自習しつつ、口動かすフィジカルな練習を増やせばいいだけ。手を動かしてないとプログラミング覚えられないのと同じで日本語も英語も口動かせば少しずつ改善されていくので。



思いつきでなんも予約せずに旅行してると各地で詰むので、他人に話しかけて問題解決したりヒント得るか野宿か路頭に迷うかのき局面が頻出し、結果、英語ペラペラになり旅先で色んな美少女が遊んでくれるという感じになったのだけど、TOEICの参考書買う金で無駄に旅行すればいんじゃないすかね








ふらふら、だらだら、ロックンロール

・「ふらふらしていたい」という10年が終わり、「だらだらしていたい」という現在 ・だらだらしながらも、昔やりたかった音楽とかに向けての準備が整いつつある ・ふらふら→だらだら→ロックンロール、それを目指して研鑽していけばいいのでは?